研究集会  

                       環境と健康の数理生物学


数理生物学からの環境や健康の問題へのアプローチ, またそれに関連した話題
に関して講演, 討論を行います. 今回は規模を縮小して行いますが, このこと
を活かし, 様々なバックボーンを持つ研究者が気軽に情報交換を行う, 交流の
場にしたいと考えます.


日時         2004 年 2 月 20 日(金)午後 1 時から
場所         岡山大学環境理工学部 102 講義室

(岡山大学津島キャンパスへの交通手段, および環境理工学部棟の場所につい
ては, http://www.okayama-u.ac.jp/Location/location_j.html を御覧下さい.)


プログラム

13:00 - 13:30   梶原毅(岡山大学)
感染症の伝播の数理モデル ーモデルの詳細化と単純化ー

13:40 - 14:30   細野雄三(京都産業大)
伝染病の伝播速度についてー反応拡散モデルによる評価

14:40 - 15:30川口勇生(九州大学)
Zooprophylaxisと殺虫剤によるマラリア防除

15:40 - 16:10(ティー・ブレイク)

16:10 - 17:00   首藤絵美(九州大学)
免疫記憶は、病原体特異的な免疫細胞の生産と細胞死が
交互に繰り返して実現する

17:10 - 17:50   佐々木徹(岡山大学)
免疫・病原体モデルにおけるまきぞえの効果

(共同発表者等のデータは記載していません.)

なお, この研究集会は, 科学研究費基盤研究(A)(1)「数理生物学における力学
系に関する総合的研究」 (代表 竹内康博・静岡大学教授) の補助により開催
するものです.